製品案内
 

アクリルテーパ管流量計 AVP

Back

 

 

AVP は、アクリルテーパ管を使用した流量計で常温の水、空気などの簡単な流量測定用
としてPVC配管への取付、取り扱いが容易なコンパクトで低コストの流量計です。


AVP  仕様
型式 AVP AVP
接続口径 15A    20A   25A

(VPパイプ TS ソケット接続)
測定流体 H2O
<その他液体:受注生産品>
 <  気体 :受注生産品 >
測定範囲 1  :  10 (10〜100%)
精  度 ±5% F.S.
最高使用圧力 0.3 MPa(G)
使用温度範囲 0 〜  +40 ℃
取付方法 垂直取付  流れ方向下より上
材   質 材質表参照
備 考 型式:AVPに警報出力は付加できません。


アクリルテーパ管流量計 型式:AVP  型式記号   旧型式:ADF-TS に該当します。
@AB CD E F G H I J K L 型式番号
機種 機能 流れ方向 口径 接続 規格 材質 付加1 付加2 付加3 型式名称
AVP □□ 型式記号
 


 





 



 



 



 



 




 





 
A

 付加なし (標準)

C

 脱脂処理 (旧:禁油処理C1)

Z

 特殊

A  

 付加なし

Z  

 特殊

A  

 付加なし(標準)

Z  

 特殊

O  

 PVC-U (ABS)/SUS304 (標準)

P  

 PVC-U (ABS)/SUS316

Q  

 PVC-U

Z  

 特殊

H  

 JIS ネジ込み

Z  

 特殊

J TSソケット(VPパイプ差し込み)

 TS (標準)

Z  

 特殊

D VPパイプ外径22mm:VP16

 15A

E VPパイプ外径26mm:VP20

 20A

F VPパイプ外径32mm:VP25

 25A

Z  

 特殊

1  

 下 → 上 (標準)

9  

 特殊

10  

 指示のみ (標準)

99  

 特殊(本型式ではアラーム機能は付加できません。)

 
記事1. 型式記号は2010年9月より上の記号に変更になっています。
記事2. 型式記号選択は13桁(英数字)全てを選択していただくことになります。
記事3. 選定サンプル ADF101DDHOAAA   1〜3桁は英字、4〜6桁は数字、以降は英字となります。
記事4. 流体名、流体密度、流体粘度、流体圧力、流体温度、最大流量、流量単位、台数 の仕様は別途ご指定ください。
記事5. 材質記号、PVC-U(硬質塩化ビニル)、PVC-C(耐熱性硬質塩化ビニル)、PVC-HI(耐衝撃性硬質塩化ビニル)
      は JIS K 6815   JIS K 6743   ISO 6259 に表現されている 記号、呼び名 を用いています。

          AVP   H2O  流量範囲             ◎標準品  ○特注品  −製作しません

流量範囲(1:10   10〜100%)

流量単位

口径

最小 最大 15A 20A 25A
0.2   2  (*2)

L/min

0.3   3
0.4   4
0.5 5
1 10
1.5 15
2 20
2.5 25
3 30
4 40
5 50
6 60
7 70
8 80
10 100
20 200

L/h

30 300
40 400
50 500
60 600
80 800
100 1000
120 1200
150 1500
200 2000
250 2500
300 3000
400 4000
500 5000
600 6000
0.1 1.0

m3/h

0.15 1.5
0.2 2
0.25 2.5
0.3 3
0.4 4
0.5 5
0.6 6

(*2) フロート材質は PTFE となります。



AVP   材質
部品名 材質 O (標準) 材質 P 材質 Q
@ 出口管  (TSソケット) PVC-U PVC-U PVC-U
A O-リング EPDM
B ストッパ SUS304 SUS316 PVC-U
C テーパ管 メタアクリル
D フロートガイド SUS304 SUS316 PFA
E フロート SUS304 SUS316 PVC-U
F 入口管  (TSソケット) PVC-U PVC-U PVC-U
G ナット (15A) ABS               (20A/25A)  PVC-U

記事
1.フロート材質は仕様によりまして PVC-U  PTFE  など使用する場合があります。
2.仕様によりフロートガイドが付かない場合があります。
3.仕様によりフロートガイド「上」 or 「下」 or 「上下」 にクッション:EPDMが付く場合があります。
4.仕様により図と構造形状が異なる場合があります。
5.仕様により印刷目盛 or 彫刻目盛になる場合があります。
6.特殊仕様の場合の詳細についてはお問い合わせください。
7.型式 AVP は警報出力(アラーム)の機能は付加できません。
8.仕様により材質:SUS304部分がSUS316になる場合があります。
9.Oリング材質 PTFE での製作はできません。
10.気体の場合に目盛設定圧力を負圧(真空)での製作はおこないません。

 

AVP   構造

 

AVP 寸法
口径 d L mm M mm
15A Φ22.3 22 225
20A Φ26.3 25 255
25A Φ32.3 30 265


 
AVP  分解・取付方法



JIS K 6815   PVC-U  、 PVC-C 、 PVC-HI   (参考資料)


 

上記仕様表で規定の最高使用圧力、 使用温度範囲 それぞれの
限度を超えて使用しテーパ管破損飛散した場合、人体に危害が加わる恐れがあります。
取り扱いには充分ご注意くださいますようお願いいたします。

 

冬季など、流体が凍結した場合にテーパ管が流体凍結膨張により
破損割れが発生して人体に危害が加わる恐れがあります
凍結の可能性がある場合は流体を配管から抜くなどの処置をして下さい。
取り扱いには充分ご注意くださいますようお願いいたします。

 

屋外設置など直射日光を受ける環境でのご使用は紫外線の影響
でテーパ管、PVC部品、の劣化を促進する場合があります。
屋外設置する場合は日除けなどの処置をしてください。
取り扱いには充分ご注意くださいますようお願いいたします。

 

流量計にシンナーなどの溶剤を流したり、アクリルテーパ管を洗浄清掃
する場合などシンナーなどの溶剤を使用するとアクリルが劣化
して使用不能または、テーパ管が破損し人体に危害が加わる恐れがあります。
シンナーなどの溶剤を使用しての洗浄清掃はしないでください。
取り扱いには充分ご注意くださいますようお願いいたします。

 

流量制御を行う場合電磁弁などを用いると、流量の急激な増大によりフロートが
ストッパ部品に突き当たるために衝撃が発生してストッパ部品及びテーパ管
にダメージを与え衝撃の度合いによっては破損に至る場合があります。
このような衝撃が発生するような流量制御はおこなわないでください。
取り扱いには充分ご注意くださいますようお願いいたします。


Back                                  流体工業株式会社